皆さまお越しいただきありがとうございました。
お父さんと来場してくれた中学1年のM君が、いきなり「ボールをつくりたい」といった。
いきなり中級だなぁ。でも手ロクロでも簡単にできる。
半球型のお皿を同じ大きさに揃えて二つ作り、後で繋ぎ球体にすればいいのだ。
「でそれが何になるの?」と尋ねると「う〜ん」とイメージを膨らませる。
ちょっと席を外してもどってみると、なんと“河童(かっぱ)”ができていた。
すんげぇ〜! まさかカッパができるとは思わなかった。
チラシを見て親子が来てくれた。
どんなところか見に来てくれたのだが、半ば無理矢理だけど体験してもらった。(でもうれしそうに楽しんでました!)
その子供とママと手ロクロで自分のマグカップをまず作ってもらった。
子供は人見知りがあって、おじさんをちょっと警戒しながらカップをつくる。
カップができる頃には少しお友達になれまして、表情も硬さが無くなりました。(やっとですが・・おじちゃんはこわくないんだよぉ)
ママとパパは電動ロクロを体験してましたので、次の作品造りをした。
僕が作ったカエルを見せて「こんな風に粘土をコネコネすれば何でもできるよ」というと何かを作り始めた。
「猫かな?」「ううん(首を振る)」
「犬かな?」「・・・こまち」
何だ?と思ったら飼っている犬の“こまち”をつくっているんだって。
それを一生懸命つくるんだよね。またこれが可愛いのだ。
子供たちの感性っていいもんだなぁ。歳とっても“子供ごころ”を失いないたくないですね。





